前科もん

2002年6月19日
意図したわけではないのです。
ただ,あまりにも興味が無かっただけで。
記念になんか残す気は微塵も無くて。
そんな消し去りたいような日々の一コマ。

アルバム写真撮影。
修了する予定の私達3名の為に教授陣に集まって頂いて。
で,皆様方はびっしり灰色スーツ。
アッシは灰色のズボンに水色のシャツ。
そのうえ!! 白いシューズ…。
 これって,前にもやったよね…
 去年の謝恩会で,靴を置き忘れてきてね…
おーじーざぁーす。

すぐさまダッシュして履き替えにいき,
ついでにジャケットも取ってきたさ (;_;)

フッ。常時完備なのさ。
でも,そこが最大の落とし穴なのさ。

家と学校の距離が近いと遅刻しやすいとか,
あるじゃん。
あるじゃん?


 そんなこんななので,
 写真写りは気にしません。
 記憶からも排除です。

☆わたしは なぁーんにも していなーい
 さぁ,30回くらい唱えてみよう!


 そんな慌しさの中にも哀愁漂うお昼時でした。


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