研究

2002年4月11日
自分が興味のない分からないものでも、
人に対して「そんなことはない」
と断言できる人がいる。
おかしい。
分からない、あまり注視して見たことがないものなら、
少しくらいは聞く耳を持つべきではないだろうか。
どんなに年を取っていても、肩書きや功績を残している人でも、
わたしは絶対に認めない。
ほんっと、訳わかんないわ。
意見のすりあわせ、具体的方法の確認をさせてくれー。
あまりにむかついたから、ハイペース晩酌会を開催。
…ひとりで。

 いいのーーーーー。

大学の頃が懐かしい。
毎週のようにつきあってくれた(^^;)
お友達に改めてありがたいと思う。
きっと会いに行く。
今はまだ行けないんだけど。
そのうち訪問して、たくさんお話をしよう。
本当に大事にしたいお友達。
会える日まで人と飲みに行くのはお預けかな?
(そういう寂しい人間関係しか築いてないのです)
それぞれ違う人間であることを知り、そのことがとてもうれしかったあの時間を、長い時間かけてずっと守っていきたいなぁと思う。

あと数ヶ月、もしくは一年。
それで、自分はどういう風に生きていけるか、
生計を立て、両親を背負って生きることが出来るか。
とりあえずの結果が出る。
ちゃんと、働けたらいいな。
そのために、準備します。
分からないことを分からない、限定できないと言える自分になりたいと思います。
あまりに基礎が無くて恥ずかしくて分からないと言えない自分に、パワーを付けます。

その前に、異星人(教授)との会話が出来るように求められた研究をしなくてはね。


っと言うことで、もう1本いただいて眠ることにします。

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