鬼が笑えど良い歳に

2000年12月31日
よいお歳を・・・。
この言葉を発するとき、もの悲しさが押し寄せる。
人から聞いて、あぁ、そうなんだ、と気づく。
言おうとするけれど、なかなか言えないで。
何のことはない。ただ明日になるだけなのに。

よいお歳って、迎えても数日したら会うんだぜ?
幸先が良ければいいってもんでもない。縁起の問題か?
それを言うならよいお歳で(した)?の方が良いじゃん。
一応終わろうとしてるんだし。終わりよければ、だよ。
このとき思い出して良いことが大きければ、それは幸せなんじゃないかな。多分。満たされていると思えば安定的だしさ。
そうか、省略なんだな。良い歳はじめにってか?
一年の計は元旦にあるってか?逆転されてもか?
幸先だから苦後な〜んてのはヤだぜ。
人生継続と向上心が大事なのよ。

あぁ、鬼が笑っても明日のことだし、考えるんだ〜い。
さて、何するかねぇ。・・・特にないらしい(*o*)!
ッちぃーわけで、ねしょんがつにすっかの!
・・・やはり明日のことは明日に考えるかぁ。
てぇことはその日ぐらしな一年になるのか?

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索